整骨院で体を回復させよう! 体を全て知っている私にお任せ下さい 「肩・うで」の症状を治療し回復を目指します!
ホーム > てんち堂整骨院
こんな病状でお悩みありませんか?
こんな症状でお悩みありませんか?
総数1件 1
肩・うでの症状で一番多いのが肩関節周囲炎(四十肩 五十肩)です。 ※肩腱板損傷についてはここをクリック ※頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)については ここをクリック 症状としては ■腕が上がらない ■肩が痛くて眠れない ■突然襲ってくる肩の痛み など。。。 腕が自由に動かせないので日常生活に支障がでてしまいます。 四十肩 五十肩には急性期、拘縮期、回復期の三つの段階があることをご存知ですか? 四十肩 五十肩はほっておいても自然に治るため軽視しがちですが、早めのケアで回復後の身体の動きが変わってきます。 出来ればこの急性期から拘縮期に治療をする事をオススメします。 ■急性期(6週間〜9ヶ月) 急性期の凍結肩は動作時以外でじっとしていても痛く、夜痛くて眠れなかったりと大変辛い時期を過ごします。 しかも「何をやっても痛みがとれない」そんな状態なので精神的にも参ってしまいます。 急性期は整形外科にて薬を処方してもらうのをオススメします。 ■拘縮期(4-6ヶ月) 「激痛は少しおさまってはくるのですが、動かすと痛い」という状況になります。 それ以降、関節の拘縮(固まって動かなくなること)が進行します。 一度、肩が固まってしまうと元通りにするのは非常に困難となり元の可動域までの回復が難しくなります。 ですので、症状が変化する、 急性期→拘縮期のタイミングで“痛みの管理と関節拘縮の予防” を行うのが重要となります。 特にこの時期のマッサージ治療には効果を期待できます。 ■回復期(6ヶ月-2年) 回復期には、可動域が回復し、完治にむかう時期です。 肩に痛みを感じることなくスムーズに動かせるようになってきて、日に日に良くなってくるのが実感できます。 この時の治療は関節可動域のを広げスムーズな動きを目指し、筋肉トレーニングなどを行うのをオススメします。 《四十肩 五十肩の回避方法》 主な原因は加齢による筋肉の低下なのですが、日常で何に気をつかえばよいのでしょうか? 下記の3つのことを心がけてください。 ■冷やさない事!! ■仰向きで寝る事!! ■関節のストレッチをする事!! が回避方法につながります。 体を冷やすとよくないと言われますが、その通りです。 肩周りを冷やさないようにしましょう。 そして横向きで寝る事をさけて下さい。 肩を圧迫状態にしない事を心がけてくださいね。 また、その他の症状でお悩みの方 ■腕を上げると痛い ■後ろに手が回らない ■夜痛くて眠れない ■手がシビレる この様な症状がありましたら、一度当院まで連絡を下さい。
交通事故治療と施術料金について
様々な内容に良く効きます!!低周波数と高周波数を手足に通電を行います!
今年は本当に暑い。。秋の気配はもう少しお預けのようですね。 これだけ酷暑が続くと秋に夏の疲れがでやすくなります。 自立神経が乱れて、良い睡眠が取れてない・・ そんな方は、呼吸を意識してみてください。 すっきりと目覚めたら、疲れが残りにくくなります。 また、これだけ強い紫外線を浴びた肌はトラブルも起こりやすいです。 化学成分を一切使用していない天然由来の安心して使用できるミューフルスキンケアが疲れたお肌にはピッタリ!! 『すっぴん美人』も夢ではない当店のフェイシャルケアがおススメです。 Salon Lisaのページをご覧になってください。 美と健康を目指すてんち堂であなたも内側からキレイになって健康を取り戻しましょう。 完全予約制ですので、お電話にてお問合せください。 また当日キャンセルの場合は、誠に申し訳ございませんがキャンセル料を頂いておりますので、前日までにご連絡を頂けますようにお願い致します。 TEL 03-3915-3251 【診療日程のお知らせ】 9月より日曜・月曜・祝日が休診となります。 尚、9月23日(土)は休まず営業致します。 【診療時間】午前9時〜20時 ※12時〜15時まではお昼休みです。 ご予約は下記までご連絡ください。 電話:03-3915-3251
てんち堂整骨院・Salon Lisaへのお問い合わせはこちら。東京都豊島区北大塚2-6-13 チコービル4F TEL:03-3915-3251
肩・うでの症状で一番多いのが肩関節周囲炎(四十肩 五十肩)です。
※肩腱板損傷についてはここをクリック
※頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)については
ここをクリック
症状としては
■腕が上がらない
■肩が痛くて眠れない
■突然襲ってくる肩の痛み
など。。。
腕が自由に動かせないので日常生活に支障がでてしまいます。
四十肩 五十肩には急性期、拘縮期、回復期の三つの段階があることをご存知ですか?
四十肩 五十肩はほっておいても自然に治るため軽視しがちですが、早めのケアで回復後の身体の動きが変わってきます。
出来ればこの急性期から拘縮期に治療をする事をオススメします。
■急性期(6週間〜9ヶ月)
急性期の凍結肩は動作時以外でじっとしていても痛く、夜痛くて眠れなかったりと大変辛い時期を過ごします。
しかも「何をやっても痛みがとれない」そんな状態なので精神的にも参ってしまいます。
急性期は整形外科にて薬を処方してもらうのをオススメします。
■拘縮期(4-6ヶ月)
「激痛は少しおさまってはくるのですが、動かすと痛い」という状況になります。
それ以降、関節の拘縮(固まって動かなくなること)が進行します。
一度、肩が固まってしまうと元通りにするのは非常に困難となり元の可動域までの回復が難しくなります。
ですので、症状が変化する、
急性期→拘縮期のタイミングで“痛みの管理と関節拘縮の予防”
を行うのが重要となります。
特にこの時期のマッサージ治療には効果を期待できます。
■回復期(6ヶ月-2年)
回復期には、可動域が回復し、完治にむかう時期です。
肩に痛みを感じることなくスムーズに動かせるようになってきて、日に日に良くなってくるのが実感できます。
この時の治療は関節可動域のを広げスムーズな動きを目指し、筋肉トレーニングなどを行うのをオススメします。
《四十肩 五十肩の回避方法》
主な原因は加齢による筋肉の低下なのですが、日常で何に気をつかえばよいのでしょうか?
下記の3つのことを心がけてください。
■冷やさない事!!
■仰向きで寝る事!!
■関節のストレッチをする事!!
が回避方法につながります。
体を冷やすとよくないと言われますが、その通りです。
肩周りを冷やさないようにしましょう。
そして横向きで寝る事をさけて下さい。
肩を圧迫状態にしない事を心がけてくださいね。
また、その他の症状でお悩みの方
■腕を上げると痛い
■後ろに手が回らない
■夜痛くて眠れない
■手がシビレる
この様な症状がありましたら、一度当院まで連絡を下さい。